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2006/04/13

難題04-エーデ河の流れをせきとめよ

四賢者のだれもがなし得なかったエーデ河の流れをせきとめよ

どうにか老魔女の本体を捕らえた君は、ウィア町へ派遣されていた若き騎士ビード卿へとその身柄を引渡し、町の監視は彼の部下に任せて共に王都レンドルへと帰還した。

タンタロンからのねぎらいと称賛を光栄に感じながらも、君はすぐに次の問題の解決に向け出発することを告げた。

「悩みの種は、繰り返されるエーデ河の氾濫なのだ。国の貯えも底を尽きた今、冬を前にせっかく実った穀物を台無しにして王国を飢えさせる訳にはいかない。何とかして築造された堰を使い耕作地を守ってくれ」

これまで何度となく重ねられてきた様々な試みは、いずれも失敗に終わっていた。
土木技術、農業技術、はては魔術に至るまで、国中の偉大な英知を結集したいかなる防護壁をもってしても、強大な激流にむなしく押し流されてしまっていたのだ。

しかし、今回の堰は四人の老賢者(大抵、どんな都にも四賢がいるものだ)が知恵を振り絞り、新たな視点から設計されたものであった。

「これなら急な増水があっても、そのつど適切な調節をしてゆけば、堰が耐えられずに決壊してしまうこともないのじゃ」

これまでの堰は河の流れをまったく遮ってしまう物であったのだが、新造されたものは変則型越流式のロックフィルダムで、むしろ流れを調節することで氾濫を抑えようというものであった。
そのしくみは、堤頂にある8つの給水栓を備えた洪水吐を用い、増水にあわせて水量の調節が可能となっていたのだ。

Task04_01_1  

「では、皆様で何をそんなに悩んでおられるのですか?」

堰の前で激論を繰り広げる四人の賢者に対し、君は割り込みながら尋ねた。

すると、あろうことか彼等はその複雑に配置された設計図を失くしてしまい、堰そのものを解体しない限り開閉状態も判らず河の流れを調節することもできないというのだ!
もし間違った栓をあけてしまえば負荷がかかり過ぎて壊れてしまうやもしれず、かといってこのままでは増水時に調整が効かず、最悪の事態にもなりかねない……。

Task04_02_1

「まずはこの状態から、どこをどう調整すればよいのか突き止めるべきじゃろう」

君たちは現在の流れを仔細に検分し、今ならばどうやら三つの給水栓を閉めるだけで全体の流れを止められることがわかった。

さて、君はどの給水栓を閉じればよいのだろうか?

閉じるべき給水栓につけられた番号の合計はいくらか?

第四問は迷路のような配管を辿って水の流れの元を調節する給水栓を探すという問題です。
これはもう、見ているだけで頭がこんがらがりそうです。

以下はネタバレです。

 

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