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2006/05/14

難題05-ブリムストーン竜の黄金を持ち帰れ

いにしえの敵、ブリムストーン竜の黄金の山を宮殿に持ち帰れ

四賢者と力をあわせエーデ河の堰の調節方法を解明した君は、是非とも続けて農地用水の整備に参加してほしいとの彼らの頼みを丁重に断り、次なる課題に向けて出発した。

再びエーデ河を下り行き、今度はホワイトウォーター河沿いにクラグロック峰南面を目指す。
そこにはいにしえの巨大な怪獣が隠れ住み、ホワイトウォーター谷周辺の人々が汗水たらして得た富を残らず略奪しながら幾世紀にもわたってのうのうと暮らしているのだった。そして今やその恐るべき怪物と対決すべく危険を冒すものなど誰一人いない。

「フォリンの偉大なる英雄、ホルンヘルムがいてくれたら……」
耳に残るタンタロンの嘆声。
スキンの戦いにおいてガランタリアに勝利をもたらした彼の剛勇は、代償としてそのブロンズのような生命の輝きを奪ってしまったのだ。
彼ならば、全く臆することなく今回の任務に同行してくれていたであろう……。
ただ、今君は一人でこの困難な課題を成し遂げなければならないのだ。

君はダーク海岸に至るまでの最後のひらけた町、クリスドンで宿をとることにした。
<豚と杯(ピッグアンドゴブレット)>亭で出会った陽気な小人のチョウンシーは、クリスドンの大多数の住人の例にもれず貧しかったので、飲み物はすべて君のおごりになった。

だが、チョウンシーの話は数杯のエール代の数倍も価値のあるものだった。
彼はガランタリアの多くの騎士たちを見知っており、君が知り合った騎士の話と合わせて大いに盛り上がった。
カスパーのターグ卿とその病身の妻ダヴィナ、デューク卿とその双子の兄弟であるビード卿、さらにはダンスタブル卿とそのいとこクランス卿について……。
そしてすっかり打ち解けた君に、チョウンシーは嬉々として竜の隠れ家へとつながる北への道を教えてくれた。

翌日、教わった道をたどり、クラグロック峰のふもとにぱっくりと口を開けた『ドラゴンの洞窟』にたどり着いた。奥からは高いいびきが響いてくる……ブリムストーン竜はこの中にいるのだ!

洞窟の奥からもれる光に照らされた竜の姿を見た君は、驚きのあまり危うく大きな声をあげるところだった。

Task05_01_1

まばゆいばかりの金、銀、宝珠や宝石などの財宝がうず高く積まれた山の上に、竜はどっかりと腰を下ろしていた。
君は気持ちを静めると慎重にバックパックの中を探り、フィックリングの薬剤師からもらった小瓶をそっと取り出した。
そして直ちに薬を飲み、そろりそろりと洞窟内部へ忍び込む……ブリムストーン竜からは君の姿は見えていない!
さあ、透明な姿でいられるうちに、すばやく財宝をかき集めるのだ。

ブリムストーン竜の財宝から金貨の枚数を数え出せ。

以下はネタバレです。

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