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2006/07/17

難題06-ハムの四王子を救出せよ

捕らえられ、魔法にかけられたハムの四王子を救出せよ

これだけの金貨を一度に持ち帰ることは到底不可能だ……
すばやく状況を判断した君は、なるべくかさばらない宝石や指輪などをできるだけバックパックに詰め込み洞窟を抜け出した。

クリスドンまで戻った君は手に入れた財宝を町の司祭に託し、半分を周囲一帯の村々へ平等に返却するように頼んだ。
(ただし貴重な情報を教えてくれたチョウンシーには、後でこっそり大粒のルビーを渡しておいた。)
そして、残りの半分はレンドルからの使者に渡し国庫に預けるよう言付けた。
さらに今回の報告を元に王国の騎士が討伐隊を組み、必ずや全ての宝を取り戻すことがタンタロンの名において約束されると告げた。

「もう半ば諦めていたようなものですから、あなた様のお蔭でこんなに取り戻してもらえただけで、ワシらは何も言うことはありませんですじゃ。」
この依頼を快く引き受けた司祭は一晩の宿を貸してくれ、夕食後に旅の無事を祈祷してくれた。

夜明けとともに君はグリーンベック河上流の朽ちかけた寺院を目指して北東へと旅を続けた。そこには”フランクスの月崇拝者”たちの手でハムの四王子が捕らえられているという。
寺院に着いた時には既に正午近くになっていた。
地下へと続く入り口の周りにはブンブンと羽音をあげて蜂が飛び交っており、見回すとそばに立つ木の枝に蜂の巣があった。
君は蜂を刺激しないようにそっと入り口に近づき、崩れかけた階段を用心深く降りて狭い廊下を進んで行く……

そして、牢屋となっている通路の行き止まりの一番奥に彼らは捕らえられていた。
しかも、その姿は”夜の僧侶”たちの魔法によって小さなカエルに変えられてしまっていたのである!

Task06_01

通路の入り口には格子のついた門扉が侵入者を妨げており、更に王子たちとの間には四匹の大ツノトカゲが絶えず脱走を監視しているのだ。

Task06_02

また、通路はわずか彼ら一匹分の幅しかなく、王子たちが大ツノトカゲの脇をすり抜けて逃げ出すことはできそうにない……。

いかにして王子たちを助け出すべきか?
大ツノトカゲの習性と奴らの虫に対する猛烈な食欲について聞き覚えのあった君は、すぐさま入り口へと引き返し戸惑うことなく蜂の巣をもぎ取る。
再び地下へと戻った君は、手にした蜂の巣を王子たちの背後めがけて思いっきり放り投げた。

Task06_03

大ツノトカゲたちは大好物の蜂の唸り声にすっかり心を奪われ、そわそわしだした。
もう、奴らの頭から王子たちのことは締め出され、蜂を捕らえることで一杯なのだ。
そして先頭の大ツノトカゲが我慢できずに両者の間の空いた板石に飛び込んだ!

Task06_04_1 

奴らよりはるかにすばしこい王子たちは好きな時に動くことができるため、大ツノトカゲを動かしたければじっと待っていればよい。
そして奴らを飛び越えて空いた板石に移動し、全員がすっかり入れ替わることができれば、門扉をすり抜けて安全な場所まで君が連れて逃げることができるだろう。

さて、「大ツノトカゲとそっくり位置を変えるためにカエル王子たちは合計何回跳ばなければならないか?

以下はネタバレです。

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